箱根の楽しみ方
よくあるお問合せ
お知らせ・ブログ
予約確認・キャンセル
language
和の宿 華ごころ
0460-82-5556
お勧め宿泊プラン
温泉
お食事
お部屋
施設案内
フォトギャラリー
交通アクセス
宿泊予約
トップ
箱根の楽しみ方
箱根の楽しみ方
5感で楽しむ箱根の旅
箱根の四季折々を眺め感じさせてくれる
箱根登山電車 / 箱根登山ケーブルカー / 箱根ロープウェイ
箱根のパワースポット
富士ビュースポット
箱根の美術館めぐり
箱根登山電車 / 箱根登山ケーブルカー / 箱根ロープウェイ
箱根の玄関口、箱根湯本よりご乗車するのが日本では珍しい箱根登山電車。
箱根登山鉄道は、大正8年(1919年)に開通した日本で唯一の本格的山岳鉄道です。
自然の景観をそこねないように様々な工夫が施されています。
最も珍しいのがその運行方式です。
箱根の山はかなりの急勾配であり、そのため箱根登山鉄道では負担の少ないスイッチバック方式を採用。
斜面を斜めにジグザグと曲がりながら、慎重に山を登ります。
箱根登山ケーブルカー
強羅から早雲山までの1.2kmを約9分ほどで走る1995年に登場した車両です。
車内が傾斜に合わせた移動しやすいよう階段状となっているのが特徴的。
道中には、箱根の山々の美しい景色はもちろん、春や夏には新緑、秋には紅葉を眺めることもでき、より自然の状態に近い箱根の姿を堪能することができるでしょう。
実は日本のケーブルカーでは初めて冷房がついた車両だったそう。
空中散歩で絶景を眺める箱根ロープウェイ
早雲山から芦ノ湖畔の桃源台までの約4kmを約30分で結ぶ箱根ロープウェイ。
早雲山駅から出発し桃源台駅では標高700m以上あり大涌谷駅では標高なんと1,044mもの高さがあります。
大涌谷では一昔前は”地獄谷”と呼ばれた地上から約130mの谷が現れます。
上から眺める白煙がもくもくと上がる景色が真下に見え、迫力満点の絶景です。
芦ノ湖畔、終着駅の桃源台駅まで来たら遊覧船、海賊船などが楽しめます。
空中散歩で絶景を眺める箱根ロープウェイ
当館でも恩恵を授かっている”大涌谷”
約3000年前、箱根の最高嶺の神山が水蒸気爆発を起こしてできたのがこの大涌谷。
江戸時代には”地獄谷”とも呼ばれ今では箱根を代表とする人気観光スポット。
大涌谷といえば”黒たまご”
温泉で茹で温泉の成分により殻が黒くなるそうです。
1つ食べると7年寿命が伸びる伝説も。
箱根のパワースポット
箱根神社
その歴史は二千年以上もあり、関東地方の山岳信仰の中心地として人々の信仰を集めてきた箱根神社。
現在では九頭龍神社の縁結びの神様が人気。
河川小船で参拝もできます。
箱根神社
1年の福を願ってめぐる七福神
室町時代末期ごろから庶民の間で広まったとされる、日本独特の民間多信仰の象徴です。
守源寺 大黒天(畑宿)→箱根神社 恵比寿神(元箱根)→興福院 布袋尊(元箱根)→本還寺 寿老人(箱根町)→駒形神社 毘沙門天(箱根町)→阿字ヶ池弁財天 弁財天(芦之湯)→山王神社 福禄寿(小涌谷)
色紙に印を集めてみては。
色紙は守源寺と山王神社で購入できます。(1枚500円)
7つの神社で印を押してもらいましょう。(各200円)
箱根強羅温泉
毎年8月16日に開催される。
強羅のお祭り「箱根強羅夏まつり大文字焼き」。
標高924メートルの明星ヶ岳、「大」の火文字をバックに打ちあがる花火が見所です。
大正10年観光や避暑客の慰安のためと、うら盆の送り火として行われてきました。
霊を慰めるうら盆の送り火の意味合いを持つ大文字焼き。
富士ビュースポット
強羅・早雲山周辺ガイド
富士ビュースポット
・元箱根
・駒ヶ岳
・大涌谷(ロープウェイからも見ることが出来ます)
・芦ノ湖スカイライン
・箱根スカイライン
・乙女峠 夜景がとてもキレイ..:✫✫
・地図にはないですが金時山からも富士山が見られます。
金時山は138号線沿いに登山口がありお車の方は金時神社の駐車場がお勧めです。
箱根寄木細工
畑宿にある浜松屋にて、石川一郎さんによる寄木細工の実演が見られます。
石川さんは箱根寄木細工の創始者、石川仁兵衛の末裔で、山田家の露天風呂「仁兵衛の湯」の寄木細工を製作された方です。
箱根の美術館めぐり
ラリック美術館
箱根ガラスの森美術館
ポーラ美術館
岡田美術館
彫刻の森美術館
強羅公園